オモシロ、可笑しく、素敵に!『GEEX(ぎーくす)』って、何者?!Part3★

はじめまして、こんにちは!株式会社GEEX(ぎーくす)の、人事のやまもと&すぎやま=やますぎペアです。

 

今回のタイトル、

”GEEX(ぎーくす)って、何者?!Part3”

と、いうことで。

 

GEEX設立6周年を記念して、設立の理由や社名の由来、現在、展開している事業内容など、「なぜやるのか?」について全3回に分けて、ご紹介させていただいています!第3回目(最終回)の今日は、「これから目指す領域」についてです。

 

ここからはお馴染み、GEEXの非公認マスコットの「ぎーくまさん」にバトンタッチします!

 

やま&すぎ: ぎーくまさん、最終回の今日もよろしくお願いします!

 

くま:はーい!皆さんこんにちは!ぎーくまです・・・って、え!もう最終回?!時の流れは早いものですね。。。。それでは今日は、”GEEXがこれから目指す領域”について ご紹介します🎤 

 

まずは、

●教育事業(人財育成)のプロダクト化

現在、GEEXでは社内で温めている人財教育のカリキュラムがあります。
 ・『自分一人でも活躍できるプロの技術者に成長するためのIT技術スキル』のカリキュラム
 ・『お互いを「知る」「伝える」「理解する」ためのヒューマンスキル』のカリキュラム

 

実際に新入社員や既存社員の研修カリキュラムとして使用してきた実績があり、お墨付きの内容です。これらのカリキュラムを核としたIT人財の育成・教育事業の外部展開(プロダクト化)を目指します。

 ※写真は、STAY HOME期間中の代表吉岡の作品。(社内研修用のnanoブロックで見事な完成度!)

【理由】

システム作りは、”人の想い”を形にしていくお仕事です。IT技術の革新的な発展が続く世の中で、人工知能にも負けない会社の強みは、やはり『』です。AIの進化の中で、10年後のプログラマの職業の在り方は間違いなく、大きく変わります。そういった状況下で、感情をもって相手の話を聴き、「相手を思いやる、心配りができる」といった、機会学習では得られない、対人同士の感情表現のスキルの習得が、エンジニアが今後もエンジニアとして生き残るために重要だとGEEXは考えます。

 

●宇宙事業への参入

GEEXでは、既にお取引先で宇宙関連の事業に携わっているメンバーがいます。代表の吉岡自身も、外部の宇宙関連セミナーに積極的に参加して情報収集をするなど、今後少しずつ力を結束し、未開拓の領域である宇宙事業への参入を目指します。

【理由】

月旅行、ロケット衛星の打ち上げなど、誰もが憧れを抱く魅惑の領域の「宇宙」事業はとても壮大で、これまでは”〇A〇A”のような専門的な企業でないと簡単には手の届かない事業だと思われていました。しかし現在は、”高校生がとある企業と共にキューブ型の衛星を飛ばしたというニュースが報じられるような、個人でも宇宙事業に参入できる革新的な時代です。そして無数に発射された衛星によって収集される莫大な量のビッグデータは、まだその用途が確立されていません。宇宙事業は、無限の可能性を秘めています。考えただけで、ワクワクしてきますよね♪

 

●人財のGEEXの拡大

◯◯さんだからお願いしたい」「◯◯さんがいるGEEXさんだからお願いしたい」と、名指しご指名をいただいているメンバーが多く在籍しています。これまで単身で現場でお仕事していたメンバーの頑張りによって、現在は複数人でのプロジェクト参画ができるお取引先が増えてきました。そういった”個々の成長力の結束”を会社の大きな原動力に、今後も「人財のGEEX」の更なる拡大を目指します。

 

くま:これからが楽しみな会社だなぁ!ぼくが正社員になったら更にワクワクできるに違いない!

 

やま&すぎ:(チラチラ視線をおくる)

 

くま:・・・そろそろお時間のようです!次回(いつになることやら?!)またお会いしましょう!

 

今回も人事のやますぎペアと、GEEX非公認マスコットのぎーくまさんがお届けしました~。

※お知らせ※

次回以降のストーリーの掲載は、すぎやまに替わり、新メンバーのこいけが担当します!
今後は、やまもと&こいけ=やまこいペアのやりとりもお楽しみに♪😆