こんにちは、株式会社GEEXの小池です。(前の記事からだいぶ間があいてしまいました・・・。)5月21日に池袋サンシャインシティホールで開催された技術書典14に行ってきたので、行ってきましたレポを書こうと思います。
※ちょっとプライベートな話になりますが、今回の技術書典で個人的に参加してるサークルの合同誌に寄稿しています。またこの話は書く機会があれば書きたいと思います・・・。
技術書典とは?
自分で書いた技術書(同人誌)を頒布したり、誰かが書いた技術書を買ったりすることが出来るイベントです。今回14回目の開催でオンライン+オフラインのハイブリッド開催になっています。
もっと詳しく知りたい方は、技術書典の公式サイトも見てみてください!
どんな本があるのか?
各種言語やインフラ、AIなど、昔からある技術~今のトレンド技術まで本当に多種多様です。(今回はChatGPT関連の本が多かったかなという印象です。)またオフライン会場限定ですが、本だけでなくハードウェア(自作キーボードやプリント基板など)の販売もされていたりします。
ということで潜入レポ
事前入場予約制で時間ごとに入場人数が決まっていたためか、中は混雑せずゆったりと各ブースを見ることが出来ました。
※これは会場を外からとった写真
無料で頒布しているブースもあったので色々もらったり、
※これは協賛企業のFindyさんのブースの催し物で当たったしおり。他ブースでは企業のステッカーや飴など貰えるところもありました。
戦利品の記念撮影が出来る場所があったり、
あとは自分のサークルのブースをのぞいたり、他ブースで頒布している人と少しテックトークしたりと、とても有意義な時間でした!
帰りは、無料頒布+現地購入で荷物がすごい重さでとても大変でした。。。(100ページ前後のものが多く、同人誌なのに全然薄くないw)
オンラインマーケットは6/4(日)までなので、みなさんも是非のぞいてみてはどうでしょう?
https://techbookfest.org/event/tbf14